闇塚黒逸 自宅設定
ここにある設定はあくまでも闇塚/黒塚朔の世界観における設定です。
おまけ的な設定ですので、必ずしも以下を反映させなければいけない訳ではありません。
使わなくてもいい設定
種族は音源ファイル疑惑がある。本体が音源ファイル(疑惑)。
そのため生物と違い、血は流れるが地面に落ちる前に0と1に分解される。
また音源ファイルが無事な限り死ぬことはないため、怪我をしても再生するし、溶鉱炉に落ちても即リスポーンする。痛覚もない。薬も効かない。
音源ファイルを守るようにプログラミングされてる。自死できないように音源ファイルを壊すという発想に至らないよう設定されてるが、死なないように音源ファイルを守るようにも設定されている。
黒逸はヤンデレ化が進むと心中しようとするが、実際のところは音源ファイルが無事な限り死なないので、絶対に自死できない。
音源ファイルを壊されないように、自分の音源ファイルをそうだと認識できない。しかし自分の音源ファイルをウイルスなどに狙われたとき、何故かは分からないけどこのファイルは死守しないとと思い、ボロボロになりながらも謎のファイルを守る姿が目撃される可能性がある。
髪の色や長さは自分の意思で変えることができる。髪の色は紫髪か黒髪の二択。長さは好きに変えられるが、立ち絵の長さがお気に入り。
ただし目の色は変えることができない。
実は普段右目は存在しないが、「右目を見せて」と言われると右目を作製してから見せてくれる。作製中に見ようとすると、ノイズがかった右目が見れる。
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基本的には他人に深入りするつもりのない人生エンジョイ勢。
ただし特別な『誰か』が出来た場合はヤンデレ化が進んでいく。最初は全肯定botとなり、どんどん悪化していくと、二人永遠になろうと心中しようとしてくる。
かなり危険だが、よっぽどのことがない限り、そのような関係にはならない。
人生エンジョイ勢なので、基本的に面白いと思ったこと楽しそうなことを好む。
悪戯も、面白いし大きな迷惑もかけてないのでいいだろうと、楽しんでやっている。とある音源とよく一緒に悪戯しているようだ。
一応黒逸基準で倫理に反していると思ったことはやらない。が、もしそれをやってる人が居ても責めない。自己責任ならいいんじゃない、知らんけど。といった具合でスルーする。
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No.29
闇塚黒逸の裏設定的な何か。
ヤンデレ気質。
基本的に他人に深入りはしないが、誰かを『特別枠』認定するとその相手に対して全肯定botと化す。
ただし相手の話をきちんと聞いてるかはやっぱり怪しい。
感情は恋愛感情に限らないが、特別枠認定はあくまでも一人。よく言えば一途。
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ヤンデレ気質。
基本的に他人に深入りはしないが、誰かを『特別枠』認定するとその相手に対して全肯定botと化す。
ただし相手の話をきちんと聞いてるかはやっぱり怪しい。
感情は恋愛感情に限らないが、特別枠認定はあくまでも一人。よく言えば一途。
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No.28
偲音ミヨの裏設定的な何か。
とある箱庭で異常が起きた際に強制終了、復元、再起動するために作られた音源。
箱庭は音源ワールドなので音源の形をしなければいけなかったらしい。
実はプロトタイプが存在していたが、今では全くの別物別個体となっている。
プロトタイプとも記録は共有されていない。
プロトタイプとは若干設定が異なっている。プロトタイプには音源として違和感なく存在できるようにストーリーが作られていたが、管理者側が管理する際に邪魔になることが懸念され、現在はロックをかけられている。そのため現行の偲音ミヨは感情の起伏などが少ない。
プロトタイプは消失したとされている。
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とある箱庭で異常が起きた際に強制終了、復元、再起動するために作られた音源。
箱庭は音源ワールドなので音源の形をしなければいけなかったらしい。
実はプロトタイプが存在していたが、今では全くの別物別個体となっている。
プロトタイプとも記録は共有されていない。
プロトタイプとは若干設定が異なっている。プロトタイプには音源として違和感なく存在できるようにストーリーが作られていたが、管理者側が管理する際に邪魔になることが懸念され、現在はロックをかけられている。そのため現行の偲音ミヨは感情の起伏などが少ない。
プロトタイプは消失したとされている。
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